留学先は英語圏が良い?「言語の価値」を考えてみましょう。

留学先といえば、様々な国があります。
圧倒的に渡航人数が多いのは、やはり英語圏である
カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・
アイルランド・アメリカなど (←個人的なオススメ順)

マイナーな国でいうと、
フィリピン・南アフリカ・★マルタ★・シンガポールなどなど
ただし、英語が公用語であって、英語以外の言語が主に使われているケースが
多いです。

どうしても、留学目的が語学という方が圧倒的に多いのでこのような結果になります。
さらに、英語圏は外国人学生の受け入れを国家ビジネスとして動いているのも事実です。

非英語圏にも学習環境に優れた国もあるのに
特定の分野(音楽・スポーツ・ダンス・料理など)でないと
あまり注目されていないのは残念です。

しかし、言語の価値というのは偉大なものです。
英語が2018年現在、世界で最も威力のある言語である以上
やはり英語学習・英語圏へ留学して勉強するという判断は妥当なものかと思います。

「言語の価値」 考えたことはありますか?

当ブログの使用言語である日本語はどのくらい価値があるのでしょうか・・・

そもそも、「言語の価値」とは、人がその言語を使ってどれほどのメリットが
あるかどうか、ということです。

母国語は自分にとって一番の価値のあるものです。
なぜなら、自分自身を表現でき、他人との意思疎通ができるツールになるからです。


第二言語学習の際、もし選べるのであれば
現実で権力のある言語を挙って学ぶべきです。
価値のある言語とは、
1.まずその言語の話者数(母国語問わず)が多いこと、
2.その言語での情報量が豊富であること
3.その言語を使用する国の経済力が優れていること
などによって左右してきます。

学習者を含めると、英語は世界最大話者数を誇ります。
英語での学術的な資料、ビジネスや一般談話の量が最も多いです。
英語圏はほとんど先進国が多いです。

結局のところ、価値というのはどの言語を使うことで
自分にどのくらいメリットがあるかどうか!ということです。

特に理由がない限り、最優先すべき言語はやはり英語ですね。

その次に言語としての力のある言葉は、
経済力のあるドイツ語、ヨーロッパで頻繁に活用されていたフランス語
(フランス語の威力は過去のものになろうとしています。。。)
ネイティブ話者数の多い、中国語などでしょうか。。。

とわ言いつつも、このブログではスペイン留学の魅力を紹介しています。
あまりスペイン語って注目されていないと思うのですが、
実は思った以上に使える言語なのです。

まず、スペイン語といえばスペインですが、、、
南アメリカ全体のブラジルを除いた国では
ほぼスペイン語が国の言語となっているのです。
(メキシコ、ペルー、コロンビア、ボリビア、チリ、アルゼンチンなど)
スペイン語が公用語の国は世界で最も多く、ネイティブの話者数は
中国語に次いで世界第2位なのです!!! *参照Wikipedia

そのうえ、現在アメリカ合衆国ではヒスパニック系の急増の影響で
特にアメリカ南部であればスペイン語で生きていけるほど、
スペイン語を話せれば生活も仕事もできるということなのです。
(この勢いは止められないでしょう。。)
なにより、アメリカの共通語が英語だと確信している人がほとんどですが
アメリカの憲法で国の言語という特定なものは定められておらず、
国全体で英語が使われているということが事実なのです。

アメリカの国言語の1つがスペイン語にどんどん浸透していく
可能性も大いにあるのです。

それを考えると、スペイン語の価値というのは今後さらに上がっていく
かもしれない興味深い言語です。

ということで、現状、学習を優先すべき言語は英語とお伝えしましたが
スペイン語にもぜひ目をつけておいてください。
英語の次は、スペイン語!オススメです。







スペイン人ってどれくらい英語が話せるの?

スペイン留学を考えている人にとって、
まず現地に日本語が話せる人がいることはまずないので、
少なくとも、何かあったときのために

スペイン人って英語話せるの?

ってことも重要なことだと思います。

正直に言うと、スペイン全体、どの地域であっても
2018年現在の状況では、英語力は期待しないほうが良いです。
としか言えないです。。。


日本(東京)に比べては、英語を話せる人は多いです。
(単語・文法力は言語の関係性もあり、やはり圧倒的にスペインのほうが
できる人が多いです。)
しかし、アクセントが強い人も多い。英語を勉強している学生でも
ネイティブ並みな人、英語力はあるけれども訛りが強くて何を言っているのか
わからない人も多いです。

そのうえ、年齢も関係しています。
若者は割と会話できる人が多いのですが、
学生の親御さん世代になると、単語もあまり知らない人が多いです。
なぜなら、以前は第二言語教育として英語でなくフランス語を教えていたからです。
英語を学んでいない世代がいます。

ただし、観光地であるバルセロナ・マドリードはレストラン・ホテルなど
外国人が集まるところでは英語でサービス提供できる人が多いです。

むしろ、私にもアジア人の見た目であるから
まずは英語で話かけてくれる人も割と多いです。

しかし、外国人観光客から需要の少ない都市や場所となると話せないことが多い。

どこだとしても、やはりスペイン語で会話をすると
相手も話しやすく親しくなりやすい気がします。
(※スペインって他人との距離が近いので、カフェなど何度か会ったり
お互いフィーリングが合う人だと友達のような感覚になることが多いです。)

なので、スペインにいるときは恥ずかしがらずにスペイン語で積極的に
いろいろな人とお話をしてみましょう。

英語って発音が難しくて言いたい文章がうまく相手に伝わらないってことが
あるかもしてませんが、スペイン語の発音て日本語話者の私たちにとって
思ったよりも全然簡単です。

多少練習は必要なものの、カタカナ読みで殆ど伝わります!!!




スペイン留学:日本人はどのくらい居るの?

前回の当ブログ記事でスペインの大学にいる外国人割合について書いてみましたが、
今回日本人はどのくらいいるのか?ということに関してお話してみたいと思います。

元留学エージェントとして、いつも学生さんたちを見守る上で最大の
私の悩みだったのですが、
ほぼ9割、留学開始後に日本人と仲良くなってしまう人が多い。
頑張っても、仲が良いのは中国や韓国など近隣諸国からの留学生。




やはり、言葉だけでなく、文化が大いに違う国の人と
「親密」になるのは簡単ではない模様。

それでも、絶対に日本人と仲良くなること・
できるだけアジア人で固まらないことは、心から進めています。


さて、前置きが長くなってしまいましたが、
その上で、日本人はどのくらいいるのか?ということについてお話したいと思います。


まず、バレンシアについて。
日本人がいるかどうか?バレンシア市内全体としては殆どいないと思ってください。
スペイン語語学学校となると、1クラスに1人いるかいないかぐらいだと思います。

大学内に関しては、ほとんどいません。
現在、1年間通っていて、中国系の学生はよく見かけるものの、
日本人らしき学生は1人(電話で日本語話していた女の子)が歩いていました。
それくらいです。

バルセロナに語学留学していた時は、身近に一人もいませんでした。

今回、バレンシアではたまに語学学校に行くことがありますが、
これまでに何人の日本人学生を見かけたかというと、
10名以下でしょうか。あまり会ったことがありません。

語学学校初日に出席した授業で、席の隣が日本人サッカー男子だったので、
バレンシアって結構日本人いるのかな?と思いましたが、
それを以降、その考えは真逆になりました。

さらに田舎などが留学先だと、もっと日本人は少なくなるかと思います。





スペインの大学:外国人留学生の割合は?

スペインの正規留学って経験者がいないため、
これから検討している人にとっては疑問ばかりだと思います。

身近にスペイン経験者の先輩など入ればよいのですが、


留学をするときに、現地の留学生の割合って気になることの1つだと思います。

ー自分がアジア人というマイノリティーな存在になる=差別は?
ー欧米とアジアでは文化が違いすぎる=友達できるか心配
ー言語の壁がある

など、心配ごとは数えきれないほどあると思います。


独断と偏見な感想ですが、
「ここバレンシアの大学を歩いていると
アジア人大学生を見ることは殆どありません。
おそらく3%くらいしかいない?という感じです。
基本的にスパニッシュ系学生>ヨーロッパ&ロシア等>南米?>その他など
本当に少ないです。さらに黒人はもっと少ない気がしますが。。。
英語圏やドイツ、北欧などに比べてスペインって政府として留学受け入れに
あまり力を入れていない印象。教育環境は最高に良いのですが。。。
なので、留学生が少ないのでしょうか?」

ただ、日本には関係ないのですがErasmusというヨーロッパ内の大学で
人気の短期留学(交換留学的な)としては、スペインは大人気な留学先です。
現地の子達いわく、スペイン・バレンシアはErasmusでも最も人気な地域だそうです。

そのため、ドイツ出身・フランス出身・イタリア出身など
ヨーロッパから来る留学生は結構います。

また、アジア人に関しては大学内の恐らく学部ではなく、
語学コース?のある建物には、アジア人を中心とした外国人がよくいます。

そして、上記の感想はバレンシアに関したことですが、
もちろん都市によって全く異なってくると思います。

バルセロナやマドリーはもちろん、外国人割合が増えると思いますし、
サラマンカには日本人が多いと聞いています。

ただし、スペイン留学に来るなら、あまり外国人が多いことは期待せずに
現地のEspanolesと仲良くなることを前提に考えたほうがよさそうです。
=日本人がいること、仲良くなることは期待せずに!!

スペインの公立大学へ留学するには?

スペインの正規留学を考えている人は割と多いと思うのですが、
スペインへの留学までの道のりは、正直長いです。。。

まず、正規大学・大学院留学するには、入学審査に合格しなければなりません。

私立であれば、ほとんど間違いなく入学できると思います。

公立となると、スペイン人はもちろん、他国からの留学やErasmusで入学を狙っている人が多く、学部には必ず定員がありますので、競争率が上がります。
学部によって、ほぼ全員が入学できたり、少人数しか合格しない、など様々です。

スペインの公立に合格しようと思ったら、
まずは、大学で講義を受ける際に必要となる語学力が必要です。
スペイン語・カタルーニャ語・バレンシア語・ガリシア語・英語など、
様々です。

次に、過去の学校成績や学生の意欲や経験など審査にかかわります。
審査基準は、書類選考だったり、面接だったり、
学校や学部によって全く異なります。



また、入学申請に提出する書類準備が相当めんどくさいです。
学校の卒業証書や成績書などが必要なのですが、これらの書類は
該当する言語への翻訳&アポスティーユ認証されてないといけません。
上記のことについては、書くと長くなるので、別の記事に詳細をまとめます。

書類がやっと準備できたと思っても、次は入学審査が待ち構えています。
スペイン留学のためにも、学校成績をできるだけ上げて、
プラスになる経験を多くしておきましょう!!!

スペイン大学・大学院の学費は?

ヨーロッパには学費無料な国や格安な場所が多いです。
その中でもスペインは私立・公立ともに、割と安いです。
日本や英語圏に比べたら、随分安いです。

地域差だったり、学部によってかなり差があるのですが、
例えば、公立の大学に通うとなると、年間約10万円の学費の学部もあります!!!

私立だとしても、年間60万円程度なので、いずれにしても格安で学校に通えます。




なぜ、安いのかというと、スペイン政府の考えとして、
国民は教育を受ける権利があるという考えが強いので、国からの支援が充実しています。

スペイン国民はもちろんですが、移民や外国人留学生も安い学費で通学できます。
(近年、外国人には別料金を請求する学校も増えています。)

また、学校や学部によって入学審査過程・システム・学費が全然異なります。
学費に関しては、上記で述べた年間10万円程度の公立もありますが、
年間60万円ほどの公立の学部もあります。

あと必要なのは、生活費やその他の費用(航空券・海外留学保険・お小遣いなど)です。
生活費は地域差があります。バスク地方は特に高いでしょう。
あとは、マドリード、バルセロナなども高いです。その他や、特にアンダルシア地方など南部は安いです。

全体的にかかる費用を考えても、安く留学できます。

スペイン大学院留学は実は穴場?

スペインの大学留学・大学院留学について、紹介したいと思います。

正規の大学留学となると、英語圏やドイツ、学費無料のスウェーデンや
ノルウェー、フランスなどに留学する人はチラホラ見かけましたが、
今まで正規でスペインの大学へ留学するという人に出会ったことはありませんでした。


しかし、スペインって歴史ある教育機関が数多く、国が教育には力(とお金)を入れているので、学生にとっては学びやすい価値のある学問を受けられます。
世界的に著名な教授なども在籍しています。

もちろん、短期留学・交換留学・スペイン語の語学留学・ワーキングホリデー、
(中にはサッカー留学やフットサル留学、フラメンコ留学なども)等は
割と結構いるのですが、高校・大学・大学院など正規留学はなかなかいません。

考えられる理由としては
1.まず、情報量が少なすぎる
2.基本的にスペイン語アカデミックレベルまで上げる必要がある
3.スペイン留学の留学エージェントが少ない
4.スペインに馴染みがない
5.治安が心配


1.まず、情報量が少なすぎる
これに関しては、基本的に情報はスペイン語なので(スペイン人はあまり英語が得意ではありませんので、教育機関もほとんどスペイン語や地域の言語です。)、そもそもスペイン語レベルが高い人でないと、情報収集がうまくできません。
バルセロナなどカタルーニャ地方となると、基本的にカタルーニャ語になるので
さらに難しいかもしれません。

2.基本的にスペイン語アカデミックレベルまで上げる必要がある
スペイン語上級レベルの人って日本人では少数派です。やはり、事実上の世界共通語は英語ですので、まず英語レベルをできるだけ上げるという道が妥当ですので、ほとんど語学を学びたいという人は英語に力を入れていると思います。スペイン語を学びたいという理由の多くは、スペイン語が好き、サッカーが好き、英語ができるようになったから次はスペイン語にチャレンジなどなど。。。
なお、中には英語で授業を受けられる大学・大学院の学部もあります。ただし、英語圏と同等の英語力が入学時レベルに求められます。例:大学B2、大学院C1以上など

スペイン語初級からはじめるとなると、入学前に1年以上はスペイン語のみ学習(特に語学留学)が必要になるでしょう。

3.スペイン留学の留学エージェントが少ない
スペインは私立・公立ともに学費が他国に比べて安いので、留学エージェントがスペイン正規留学を挙って進めてくることはまずありえません。必ず、学費の高いアメリカ・イギリス優先、その他の英語圏を優先して進めるでしょう。
スペイン留学のサポートがある場合は、スペイン国内の私立校&高めのエージェントサポート費用になると思います。
そして、スペインの入学手続きや学生ビザ申請って英語圏にくらべて数倍の労力がかかるので、エージェント側としてはあまり取り扱いたくないでしょう。

せっかく学費や生活費の安いスペインに留学するのに、エージェントに高い費用を払っているのはもったいないです。

なお、スペイン語の語学留学サポートは別物です。短期や長期の語学留学、
ワーキングホリデーなどは、普通にあります。

4.スペインに馴染みがない
しばらく、日本とスペインを結ぶ直行便がありませんでした。
ようやく近年、イベリア航空やJALなど成田⇔マドリード間の運行がでてきました。
これから相互の旅行や留学、ビジネスがもっと増えるでしょう。

5.治安が心配
スペインといえば、スリ!危険というイメージが強いと思います。
どの国でもいえることですが、まず国内でも地域によって大分異なります。
マドリードやバルセロナ、また南部など、スリが多いといわれています。

一応先進国なのですが、失業率が高かったり、整備が整っていない、など
日本との大きな違いはあります。

またスリ=危険?というのも、日本ではめったにスリがないから余計に怖く感じると思います。ただ、その他の犯罪はそこまで危険なわけではありません。
世界の犯罪率ランキングを見ると、スペイン83位でドイツ85位とさほど変わりません。

なにより、警察官が相当強そうで怖い!!!(笑)のと、一般人で強そうな人が多いので暮らしていて、ある意味安心感もあります。


以上の理由でスペイン留学って遠い存在と思いがちですが、
高水準での教育を受けられるし、公立は基本的に学費が安いし、
なによりスペイン暮らしってセレブにも人気な優雅で心地のよい日常なので
興味のある人には、ぜひ諦めないで挑戦してほしいです!!!


バレンシアの海岸は綺麗?リゾート地?

バレンシアのビーチってどれくらい綺麗なの?
と言われると、日本人からすると「わー綺麗」って思うような
青くて透き通る海・白っぽい砂浜・魚という感じですが、

スペイン人から見ると、バレンシアの海は汚いという
イメージだそうです。

確かに、沖縄やハワイのようなリゾートビーチではありません。
一応、スペイン第三都市なので、人口も多くある程度の汚染があるため
仕方ありません。

しかし、日本人から言わせると、千葉・神奈川・茨木の一般的なビーチよりも
綺麗で、都会でもあり、ビーチもあるなんて、

私はバレンシアを最高な街だなと思っています。


実際にビーチに何度か訪れて感じたことは、
ーきれい
ー魚が見える
ー虫やクラゲなどがいない
ーゴミも少ない
La playa de marvarrosaは特にヌードビーチというわけではないのですが、
日焼けのため、上半身裸な女性も結構います。

そして、近くにはウニ・ウミウシなども生息しています。
ビーチと港の間にある岩場で発見しました。


バレンシアの海は、ビーチ・リゾート旅行目的でこの地に日本から
わざわざ来るほどではないけれども、
都心に面したビーチとしては、100点満点。

しかも、車で1時間ちょっと移動すれば
Alicante(アリカンテ)というビーチリゾート地があります。
世界で一番きれいなビーチともいわれることもあります。
こちらは、シュノーケリング・スキューバダイビングにも
人気スポットで、ビーチを満喫できる地域です。


バレンシアの秋?10月に海水浴?

スペインといえば、温暖な気候なイメージですが、、、


バレンシアも世界的に過ごしやすい気候の地域です。








バレンシアに到着したのは9月末ですが、
基本的に夏服で過ごします。
夜や朝は冷えたりするので、上着があった方がよいのですが、

なにより快晴日が9割ほど、10月で雨が降ったのは数回、
曇りの日も数回のみでした。

気温も暑すぎない夏という感じで、
10月なのに、数回playa maravillosaへ海水浴に行ったほどです。

水着で泳いでいる人もたくさんいました。
数時間の滞在で日焼けもかなりするくらいです。

スペイン:外国人カード

スペインのビザで欠かせないなのですが、
日本国内のスペイン大使館で申請するビザというのは、
スペインに入国してよい(申請で記述した滞在期間を認めるものですが、
仮認可のようなもので、正式にはスペイン国内で申請が必要です。)
という許可書のようなものなのですが、

入国日から90日以内に指定の警察署に行き、
外国人登録を済ませなければいけません。


これを考えると、スペインのビザは労力と時間が
ほかの国(先進国・英語圏)に比べてかなり大変な気がします。



外国人登録申請の詳細・必要書類などは、
よく条件が変わるので、適宜調べていく必要があります。

私の場合(バレンシア市内)、
まず指定された警察署に行く予約が必要でした。
予約に関しては、オンラインで簡単にできます。

そして、外国人登録の申請書、税金の支払い、支払い証明書、証明写真、
パスポートコピー?(確か、、)などが必要でした。

税金の支払いは10ユーロくらいの少額です。

バレンシア大学のキャンパス内(心理学学部)にあるサンタンデールに行き、
支払い用紙を見せるとすぐにスムーズに対応してくれました。


証明写真は、正直数年前ので、若干かすれているものでしたが、
新しく撮影するのが面倒だったので、、、

ネットの情報では、証明写真2枚と書かれていたのですが、
実際には1枚のみで大丈夫でした。



バレンシア市の指定する警察署は、だいぶ不便なところにあります。
利用する人は多いはず、特に外国人だから公共の交通手段が主なのに、、、
Nou d'Octubreというメトロの駅から徒歩20分程度の場所にあります。

しかも、周りには何もない。

そして、ここに最低2回は訪れなければいけない。

外国人登録(書類提出と指紋摂取)

住民カード受け取り

この警察署、目立つ看板もないので、見つけにくいです。
一回、通り過ぎてしまったくらい。
工場の車庫のような建物です。。。


登録時:登録者の列に並びます。
順番になったら、待合室→登録の事務室に移動します。
事務室では、窓口担当が合計6名ほど?でした。しかし、結局30分ほど待ったと思います。順番になったら、書類の確認と指紋摂取をし、30日以降にまた取りに来てという案内で終わりでした。

受け取りの予約は?と聞くと、必要ないとのことでした。


受け取り時:
受け取り者の列にならんで、順番が来たら事務所のソファーで待ちます。
順番が来たら、カードを受け取って終わりです。

この警察署に来る人は、ほとんどが外国人ですが、
この事務員の英語力は、全然期待できません。
外国人対応の場所なのに、、、

アクセスについても、わかりにくいのでグーグルマップ必須です。
一回目はメトロと徒歩で行きましたが、さすがに中心部からはなんだかんだ1時間ほどかかってしまったので、二回目は友人の車で行きました。

車で行く場合ですが、周りになにも無いのでパーキングスポットは大量にあります。
しかし、すでに大量の車が駐車されているので、空きを探すのも少し時間がかかりました。

なんだかんだ、不便です。

いつか中心部に移動してくれるといいですね。

スペイン・バレンシアの第一印象

初めてスペインに来たのは2009年2月にバルセロナ短期留学でした。
英語圏での海外経験はあったものの、
スペインでの生活は、今まで自分が知る世界とはだいぶ異なり
よい意味での驚きが多かったです。

今回、留学先をバレンシアに決めたのですが、
バレンシアは一度も来たことがありませんでした。

情報はすべてネットで調べ、街の様子はグーグルマップの
ストリートビューなどで何となく眺めていました。



来る前のイメージとしては、
バルセロナの小さいバージョンかな?といった印象でした。

実際にこちらに来て
「そうだ」と感じることもあれば、「いや、違う。バレンシアだ」と
思うようなこともあります。

例えば、街全体の景観について:
ビーチ周辺に行くと、バルセロナを思うような事もありますが、
中心部に行くと、バルセロナの建築仕様とは異なる印象です。
バルセロナよりもザ・スペイン感が弱く、どちらかというと
ヨーロッパだなーという感じが強いです。

特にバレンシアのお祭りなどで、Falleras(バレンシア伝統の衣装を纏った女性)や
Falleros(バレンシアの男性)のパレードやバレンシア音楽など
一般的にスペインのステレオタイプ(フラメンコ・闘牛)とはかけ離れている
感じがします。





また、スペインといえばパエリア(パエーヤ・パエージャなどPaellaの発音はいろいろですが、、、)実はパエリアの発祥はバレンシアなのです。

パエリアといえばGambas(エビ)などのシーフードを思い浮かべると思いますが、
本場のパエリヤは鶏肉・ウサギ肉・豆・インゲンが入っています。時々、カタツムリも入っていますが、スペイン人でもエスカルゴは苦手な人が多いです。

バレンシアの人種に関しては、スペイン人が圧倒的です。
特にスペイン人の中でも、肌の濃い色の人より
色素の薄い白人系の人が他の地域よりも多い気がします。


(スペイン三大祭りの火祭り(ラスファヤス Las Fallas))

という感じで、確かにバルセロナを小さくした街な感じではあるけれども
さらに古ヨーロッパを感じられる街である、
それ以上に「バレンシア」という素晴らしいアイデンティティーあふれる
街である。実際に住んで、すっかりバレンシアっ子になってしまいました。





久々の投稿!スペイン生活

お久しぶりです。昨年のスペイン大学院留学で始めた海外生活ブログですが、 在学中はめっきりと時間がなくなってしまい、更新するのは休みの日など 少ない頻度でした。 かなり放置ぎみのブログでしたが、、、 意外と今でも閲覧数があるので、少しは役に立てている?のかなと (スペイ...